夫「うそだ」
私は「しねや」
夫「帯広の出会い掲示板は知らないけど、セフィロスは知ってるし、植松伸夫の作曲も大好きだ。
すぎやまこういちも神様です。
ねえ。これから私をセフィロスと呼んでください。 「」
私は「あなたが突然見栄えがするなんて、なんてこった!」と言いました。
夫「他に何?」
私は「BUCK-TICKあつしちゃん」
夫「そうです。あつしちゃんを意識していました。」
私は「あなたはそれほどカリスマ的ではない」と言いました。
夫「ちなみに、74ちゃんの兄がBUCK-TICKが好きだったのを思い出しました。」
「第2話に登場します。
まだ読んだのはドラフトです。 「」
夫「あなたが私を覚えてくれてうれしいです…
うん?それは帯広の出会い掲示板の提案が出たということですか? 「」
私は「うん///」
夫「うへへへwww」
私は「帯広の出会い掲示板www」
夫「どういうわけか、第三者の視点から自分の話をしてくれてうれしいです。」
「そうだね、3話ではなく10話に拡大すると脅した」と言った。